2021年11月16日
来年の安全大会に向けて仮設足場が再現されたVR(バーチャルリアリティー)墜落疑似体験を行いました。
毎年、ビデオ鑑賞でのKY活動を実施しておりますが、VRを使用する事で災害事故はどのように発生し、災害事故予防はどのようにすればベストかをより考えられると思います。
効率的な体験型安全大会の開催に向けて、闊達に意見を出し合いました。
自身の命、同僚、ひいては家族まで関わる全ての人を守っていくには危機管理を常時、意識していないといけません。
危険と隣り合わせの現場作業を無事故無災害で完了できるよう、一歩先の安全大会を目指します。